読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

NBA NEWS NOW

NBAの最新ニュース、コラムネタを中心に思ったことをつらつらと書いていくブログです。マニアックに攻めていきますよ

    広告

【NBAコラム】前半終了!トレード含め、全チームを振り返りませんか?イースト編

                 広告

 あかん!あと3日しかない!

 今シーズンのトレードデッドラインは2月18日!

 

 今シーズンのNBAは正直どのチームも十分に目的に沿った勝率を残せている感じがします。そんな中でも今回取り上げるイーストは非常に混戦で、どのチームもプレイオフに絡むことができる位置に立っています。(一部チームを除く)

 

順位順に見ていきます。びっくりするほど長いので覚悟!

 

 1.クリーブランド・キャバリアーズ(73.1%)

 ・・・今季は、途中でデイビッド・ブラッドHCを解任し、大きな衝撃を与えました。よくよく調べてみると、ブラッドHCはキャブスには合わなかったようで、後任のルーHCが十分に役をこなすでしょう。

 レブロン・ジェームスというリーグ最強の柱を持ち、カイリー・アービング、ケビン・ラブという優勝に飢えた若手スターを擁するキャブス。今季前半もうまく勝ち星を重ねています。チーム内の不和が指摘された時期もありましたが、それでも勝利できるのはレブロンという柱がしっかりしているからだと言えます。

 オールスター前に少々負けが混んだものの、ルーHCに変わってからのキャブスはチーム内の雰囲気が非常によく、勝つための準備が着々と整って来ている印象です。

 ルーHCはディフェンスの改革を重点的に行っており、リチャード・ジェファーソン、モー・ウィリアムズの出場時間が減少してきているため、トレードの可能性も十分にあります。

 しかしながら、ケビン・ラブのトレードも噂されており、ディフェンスの穴となりやすいラブは、ディフェンスとスリーのうまいのウイングプレイヤーと入れ替わる可能性があるとのことです。

 

 2.トロント・ラプターズ(67.3%)

 ・・・カイル・ラウリー、ダマー・デローザンを中心として構え、その周りを経験豊富なベテラン、勢いのある若手で固め、地味ながら安定した勝利を重ねているのが前半の印象です。デローザンの昨シーズンほどの鮮烈な活躍はないものの、ラウリーが得点を重ねることで勝利を維持できています。しかし、後半、プレイオフと勝ち進めていくためにはより多彩なプレイが必要不可欠。デローザンの復調なしには勝利はあり得ません。

 レイカーズがデローザンを欲しているとされていますが、レイカーズは噂がありすぎて信ぴょう性がありません。

 

 3.ボストン・セルティックス(58.2%)

 ・・・今季のセルティックスは魔法使いの小人、アイザイア・トーマスを中心に勝利を積み重ねています。このチームも旬の若手を多く揃え、アグレッシブなディフェンス、運動能力だけではない多彩なオフェンスを展開し、連勝中だったウォリアーズにもあと一歩のところまで迫りました。

 ベテランの活躍も大きく、エイブリー・ブラッドリー、アミーア・ジョンソンは、非常に良いアクセントになっています。

 このチームでトレード候補をしいて挙げるならば、ウォリアーズから移籍してきたデイビッド・リーです。ここまでの活躍は微妙。セルティックスはホーフォードを欲しがっているとの噂もあります。

 

 4.アトランタ・ホークス(56.4%)

 ・・・昨シーズンはカンファレンス1位でプレイオフに進んだものの、苦戦続きで結局キャブスにスイープを許しました。今季こそは!という思いで望んだ今季ですが、チームの戦力がうまく噛み合わず、昨シーズンほどの安定感は全く無い前半でした。

スタート全員がうまくいっていない印象ですが、ティーグ、コーバー、ホーフォードあたりがトレードのやり玉に挙げられています。なかでも、コーバーの不調はチームオフェンスに大きな不具合を発生させており、高確率シューターの補強が急務といった印象ではないでしょうか。

 このチームは歯車が噛み合い出したら止まらないチームだと思いますので、ここでトレード等でラインナップを変更してきた場合、イーストの勢力図が大きく変わる可能性を秘めているでしょう。

 

 5.マイアミ・ヒート(54.7%)

 ・・・ドウェイン・ウェイドクリス・ボッシュを中心にチームを形成しているヒート。前半から落ち着いたプレイと安定したディフェンスでチームを維持してきました。また、昨シーズンのゴーラン・ドラギッチの加入、ハッサン・ホワイトサイドの大躍進、タイラー・ジョンソンの成長が今シーズンにも生きており、安定したチーム状況と言えると思います。

 そこに、ジャスティス・ウィンズローというディフェンスに長けたルーキーの加入。これによりチームの層は厚みを増しました。しかしながら、このヒート期待のルーキーの存在が、悩みの種を作ってしまったのかもしれません。

 ウィンズローはディフェンダーとしてのポテンシャル、実力を兼ね備えており、精神的にも非常に大人です。

 ヒートがディフェンスをしなければならない時、ウェイド、ドラギッチ、ボッシュ、ウィンズローは欠かせません。そこに、ルオル・デン、ジェラルド・グリーン、タイラー・ジョンソンの誰かが入る。これがヒートの最高のディフェンスラインナップなのです。

 ホワイトサイドがこの点を理解していないため、ホワイトサイドに不満が溜まっています。 ヒート側がしびれを切らしてトレードするか、ホワイトサイドが出て行くか・・・そうなりそうな予感がします。

 噂ではメロや、ドワイト・ハワードホワイトサイドとトレードするとのことですが、サラリー的に厳しいような気もします。ホワイトサイドコスパ高杉ですから。

 デュラント獲得も狙うでしょう。

 

 6.インディアナ・ペイサーズ(52.8%)

 ・・・モンテ・エリスの補強、デイビッド・ウェスト、ロイ・ヒバートを失い、チームの方針はスモールラインナップ・・・なんて言っていた序盤でしたが、結局前半はフルラインナップが機能しています。その要因といえばマイルズ・ターナーというルーキーの攻守両面での爆発でしょう。相変わらずCJ・マイルズ、モンテ・エリスの3pt成功率は微妙なものの、ポール・ジョージがいます。そして何よりもディフェンスの能力は衰え知らず。若干詰めが甘いところもありますが、前半はGOODでした。後半はどう出るか?

 トレードで欲しいのは高確率シューターか? コーバーなんかありかも・・・

 

 7.シカゴ・ブルズ(51.9%)

 ・・・コーチの変更で新たに挑んだ今シーズン、前半は波の大きい印象でした。マイク・ダンリービーは復帰したものの、ニコラ・ミロティッチ、ジミー・バトラーという主力級選手を負傷で欠き、デリック・ローズも安定の欠場多し。ノアも全休となると、今シーズンのブルズはプレイオフすら危うい可能性が高いかもしれません。

 そうなってくると、トレード・・・なんていう話にはならず、けが人が戻ってくる来季に期待するという選択になりそうです。

 個人的な意見ですが、勝利にこだわるならデリック・ローズはもう諦めたほうがいいかもしれません。彼の健康状態は絶望的です。ほとんど運動能力だけで得てきた地位は未来には役立ちません。グレッグ・オデンと状況はさほど変わらないのでは?

 

 8.シャーロット・ホーネッツ(50.9%)

 ・・・アル・ジェファーソン不在の中、ケンバ・ウォーカー、ジェレミー・リン、ジェレミー・ラム、コーディー・ゼラー、MKGたち若手を中心にチームの勢いをキープしています。マービン・ウィリアムス、ニコラス・バトゥームといったベテランウイングプレイヤーも機能し、ピースはほぼ揃っている印象です。アル・ジェファーソン、MKGはケガで戦列を離れているため、今後の状況は彼らが握っているのかもしれません。

 トレードの噂は・・・なし。

 

 9.デトロイト・ピストンズ(50%)

 ・・・旬の若手選手を中心に、今季は安定的な勝利を得ている印象です。インサイドのアンドレ・ドラモンド、アウトサイドのレジー・ジャクソン、コルドウェルポープ、スタンリー・ジョンソンというピチピチの若手に加え、アーサン・イリヤソバ、スティーブ・ブレイク、アンソニー・トリバー、ジョエル・アンソニーなど、機能するベテランも多く、チームバランス的には最強と言っても過言ではありません。

 しかし、正直時間をあげられない余分な選手が一人・・・ブランドン・ジェニングス

彼はトレードしてもほぼ影響ないかと思われます。6シーズン連続のプレイオフ不出場、チャウンシー・ビラップス、リップ・ハミルトン時代以来のプレイオフ出場に向けて動くのか?

 

 10.ワシントン・ウィザーズ(45.1%)

 ・・・ジョン・ウォール、ブラッドリー・ビールという十分若い柱を持ち、ネネイ、マーチン・ゴータットというベテランでインサイドを固めたバランスの良いチームです。しかしながら、前半は若手選手の躍進が小さかった印象で、若手有望選手を欲しがる可能性があると思われます。

 ワシントンはケビン・デュラントのホームタウンであるため、デュラントの受け入れのためのサラリーは必ず用意できなければなりません。今シーズンの大きな動きはしないか?

 

 11.オーランド・マジック(44.2%)

 ・・・ニコラ・ブチェビッチという新世代インサイドプレイヤーが絶賛成長中です。それ以外にも、エルフリード・ペイトン、ビクター・オラディポ、マリオ・ヘツォンヤ、シャバズ・ネイピアー、ダンクコンテストで会場を沸かせたアーロン・ゴードン、頑張ってるエバン・フォーニエなど若手の有望株だらけ。ほしいのはベテランかもしれません。 ブレイク・グリフィンを欲しがっているという噂も・・・

 

 12.ニューヨーク・ニックス(41.8%)

 ・・・今シーズンも足踏みを続けるのかと思っていた矢先、大きな大きなLEDライトがMSGを照らしました。クリスタプス・ポルジンギスという、温泉のように急に吹き出した大物が今後を支えていくのでしょう。ニックスファンもカーメロ・アンソニーのユニフォームからKPのユニフォームに着替えています。

 KPのプレイエリアは完全にメロのそれとかぶります。そのため、KPを中心にチームを作った場合、メロは不要・・・しかし、ニックスファンはメロよりもホセ・カルデロンのトレードを推しているようです。確かに、今季のカルデロンはもう超高性能シューティングマシンとしては機能していません。

 

 13.ミルウォーキー・バックス(40.7%)

 ・・・今シーズン最初にウォリアーズを止めた勢いのあるチーム。だったはずが、イマイチ勝利を重ねられず。しかしながら、勝率は40%とまだ諦める場所ではありません。トレード候補としてはグレッグ・モンローとの噂あり。正直そこまで現実味はありませんが、インパクトがほしいのも事実です。

 

 14.ブルックリン・ネッツ(25.9%)

 ・・・言わずと知れた強引で大胆な補強を行うチームです。今シーズン開始当初はある程度勝てる予想でした。しかし、ジョー・ジョンソンが全く機能せず、ジャレット・ジャックがシーズン全休のケガ、コーチ解任など、ふんだり蹴ったり。リーグ最低のチームとすら言われる始末。

 トレードするならほぼ確実にジョー・ジョンソンでしょう。しかし、サラリーが高すぎ・シュート入らなすぎで、欲しがるチームは現れないかと・・・

 

 15.フィラデルフィア・セブンティシクサーズ(15.1%)

 ・・・現在チーム再建中です。勝率も極端に低く、来シーズンのドラフト高順位を狙っていると見られ、ここで勝つ必要なんてどこにもありません。再建中のチームはベテランが重要になりますが、カール・ランドリー、エルトン・ブランドなど、十分に揃っいます。

 

 こんな感じでまとめてみたのですがいかがでしょうか。非常に長くなってしまい、申し訳ありません。この調子でウェストも頑張って書いていこうかと思っております。

               次回をお楽しみに!

 

《追記》2016/02/18

 続編(ウエスト編書きました)

 こちらもぜひ御覧ください! 

nbanow.hateblo.jp