ウォリアーズ 2度目の敗戦! カリー不在でマブスに敗れる
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「チームの勝利にとって、最大の敵は選手のケガ」
なんて言葉をよく耳にしますが、これは本当のことのようです。
昨シーズンのキャブスも、ラブとアービングがいれば状況は変わったと思いますし。
連勝を、超格下とも言っていいバックスにストップされたときは、クレイ・トンプソンの負傷がありましたね。今回はついにマブスに負けました。
第1Q中盤のノヴィツキーのレイアップ、直後のマシューズのスリーという2連続得点以降、ウォリアーズが息を吹き返すことはなく、そのまま23点差という大差を付けられてマブスの前に散りました。
この試合はここ数試合絶好調のJJ・バレアが両チームトップの23得点で流れをマブス側に傾けましたね。
結局のところ、カリーがいないと勝てないというレッテルが貼られかかっているウォリアーズですが、この最悪のレッテルを剥がすには次のロケッツ戦に大差で勝利しなければなりません。
グリーン、トンプソンの次戦の活躍に期待しましょう!
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